2016年3月31日木曜日

まんぞくさんではありませんがね

おるがんミシン針です
使っているのは
通常の針ではどうもうまく走らない
ってんで
既に何本かちょっとしたことで
折ってしまっているキルト用の針に
変えてみました変えてみまさか


本来の色はアイボリーホワイトでぃす

縫いやすくて
ついつい細かく描いちゃいました

2016年3月30日水曜日

しっかりマットの出来上がり!

夜も更けてからのバインディング
やっちまいました
眠いけど寝ない
ネブカドネザルIこと
こーじょーちょーです
こんばんは

最新のらふりもがこちら

あはんあはん、糸くず残したまんまw

でまぁ、反対面は
ぶ厚め端切れを重ね、
パッチを兼ねてらふりもした物


継ぎ目は切りっぱなしなので
押さえミシンにどえりゃぁ手間暇かけてますw

使い込んでいくうちに
味わい深くなるであろう
と目論んでおります

サイズは36×28cm


2016年3月29日火曜日

分厚くてキコキコキシキシ

折角なら両面らふりもがええわな
ってんで急遽描き作りましたん


で、これをどうするかっちゅうたら
コレとりゃんめんにするのでおます

そうです!
もう随分と前にお見せしたかもしれない
そうではないかもしれないという
厚手の布地パッチワークを特殊製法にて
(かっこ笑い)
四角く繋げたらふりも練習台でおま

そうそう!
そういえば、これに初めて
αβを描く練習もしましたは!

これなwww


でまぁ、布端につきましては
ご覧のとおりデフラグじゃなくて、
あー、なんだっけ、トリミングしてます
なので、早めにバインディングせんならんのだす
けど、なんせほれ、フラウホレ
押さえを替えるのがめんちぃ人でっさかい
明日に引き延ばそうかなぁと
眠い眠いしているところだす


せやせや、せっかくだから
えふぇくとぉー!あんどーとー!
やってみましたわよ


ブルーローズの蕾がみえますかのぉ


2016年3月28日月曜日

丸まるにゃんこにゃ

やたらと縫いにくかった白絹地
隙間がふたつ残ってましたん


そのひとつにリボン結びの(ΦωΦ)
しっぽも渦巻き型ですにゃw


もひとつにはこれですよこれこれ


なんでも、隙間を細かく埋めていくのを
フィリングfillingというそうです

そのフィリングにも色んなパターンがある
らすぃいんですけどね、
いやもう、下書きも何もなし
思いつくまま気の向くままですからー
中途半端にならないように心がけてますねんけど
なかなか難しいどすな

とりゃーずは
この気難しい白妙さんを整えて
なにかブツに仕上げることを考えるべ


あのね
ミシンはね
2台あるとね
押さえ交換しなくて
済むのよね

(´;ω;`)


2016年3月27日日曜日

なんとなくそれとなく

白無地にらふりも始めたのが10日ほど前、
1wほど中断して今日埋め始めたら
残すは枠ふたつとなりましたです
サイズは40×115cm(元布)


わかっていただけるかしら
糸色を変えているのは
この白無地がやったら縫いにくくて
ブチブチ糸が切れちゃうからなんです


花もなんとなーくなら
葉っぱもなんとなーく
そう見える人にはそう思える
そう見えない人にもなんとなく思える



糸が切れる度にこちゃらもブチ切れながら
なんとかやってはみたものの
なんでこの白無地こないに縫いにくいの?
お買い上げ伝票を確認・・・

し、シルク?
え?まぢっすか?

この手のシルクはらふりも不向き!
こーじょーちょー覚えた!

ってか、ほんまに知る苦難?
シルクだけにw
繊維引き抜いて燃やしてみようっと
(あしたね)



つやつやしてっからー
滑りがいいかと思ったんだけど
甘かったなあ




2016年3月26日土曜日

らふりも初おるだるにゃん (๑◝ 。 ◜๑)ฅ

10日ほど前に製作途上だったらふりも
ふんわか軽いマットとして仕上げましたん

御使用になる御方の名前
但し、裏文字www


全体的にはこんな感じ
メルヘンちっくでもあり
ろまんちっくでもあり
にゃんこおりえんたるでもあり
(言ってることが意味不明です)


こちらの面、らふりもは
何色か糸色を変えてまする


中綿に使用したのは
絹入りのキルト綿
夏涼しく冬暖かく
防臭効果もあるらしいっす

2016年3月25日金曜日

うずうずしてたよ

1週間ほどのごぶさたですた
予定よりも少し延長で
他所から帰ってきましただいまですよ

とはいえ、
いちおう食事制限らしきものもあり
アルコホールは今月一杯だめかも
(´;ω;`)

ってんで、ぼちぼち日常生活リハビリちう
っつーわけで工房もぼちぼちリハビリちう

ま、ミシンはもちろんのこと
針も糸も手にできませんから
うずずうずうずしてましたことよ

らふりもに関しては
スケッチノート持って行って
練習しようともしたのですが
なーんかね、落ち着かなくてね
ちょぽっと描いておしまい、でした


ってなわけで
シャバに出た記念らふりも

ネオンのエフェクトぉおお


A面はスクエアパッチなのね

B面が赤無地なのねん

普通の針で縫うと
パッチの布重なり部で
ガキゴキ音を立てまする

キルト用の針、、、買うべ

2016年3月16日水曜日

新たしいマットふとん独占にゃ

昨日出来上がったキルトマット
っちゅうかキルトふとんっちゅうか
やっぱマットかしらなブツ

一匹は頭だけ、に対して
も一匹は顔洗うは、毛づくろいするは
寝っ転がるは、我が物と心得るは
なんしかお喜びいただけたようで
かぁちゃん嬉しいっすw


そのかぁちゃんは
しばらくの間、他処に泊まります

とぉちゃんとねぇちゃんの言うこと聞いて
おりこうにお留守番しといてくださいね


2016年3月15日火曜日

ぬこが何匹かおるよ

ようやっとバインディングし終えましたは
ぐるりと周囲を包むテープを4mほど作り
あにゃにゃにゃにゃ~と縫って完成です

画像をクリックすると拡大します
収めようとすると大変なことになるので
7割方でかんべんしてくだせ

っつーことで部分出しw


しかも裏面っちゅう、ね



ここらへん
なかなか気に入ってるのです

ってことで
エフェクト~♪


駄菓子菓子可笑し
我が家のぬこ達はまだ使っていなーい
あちこちでねんねちゅう


カテはマットにしましたが
掛け布団にもなります

ご芳名入りでございます

まだなぁ、自信ないからなぁ
試作と称してやってみっぺか
ってんで始めたです

そしたら思いの外かいらしくできたので
ほんちゃんにしちゃおうかなぁ
ほんちゃんにしてもよかですか

っつーわけで見てください!

御使用になる御方のお名前です
元ブラフミー文字で描いてみました
音写ってことでよろしく愛すくりんです


にこげの生えたちびマユリとミニバラ
中央に配しました

クリックで拡大します
全体はこんな感じ
っても、これ一応裏面なんすほーてん

ま、どっちがどっちでもいいんでっすけどね
お名前入れるのにこっちが分かりやすかった
そんだけです


ちなみに表(裏の反対)は
こうです


仕上げはシャバに戻ってからになりますが
そっでちゃよかですか



2016年3月14日月曜日

やっとこ全面キルト終了

こればっかりやれたら良いけれど
そうも行かない日々の暮らし

ほぼ隙間なく模様を入れるの出来たよ
もとは95×85cmだったはずだけど
縫い縮まって92×82cmになっちっちw
ま、いっかー
(良くないのかも、だけど)

いちおう、四方をステッチで囲んでから
中央部へと進んでいったのですけどね
数%の縮小を考えておかねばならん
っちゅうことが分かりましたはいそうですね

音符♪の最後がね、
ひと針動いちゃったんですよ
しっかし、アルファベータ下手くそやな
もちっと研究せねばだ


裏面のほうが無地だから
ちょっとはよく見えるww


周囲をバインディングしたら
にゃんずブランケットの完成
予定は未定にゃりよ

2016年3月13日日曜日

Three Peacock あろんぐざしーむ

パッチワークのモチーフつなぎだと
きりよくやれるからええかも

四隅に孔雀を配す予定を変更して
とりゃーずSamba

えくぷりてぃよまゆら:1羽めの孔雀
孔雀の飾り羽のこと「上尾筒」というそうです

でぃってぃよまゆら:2羽めの孔雀
こちらの孔雀は3番めに描いたマユラ


とりってぃよまゆら:3羽めの孔雀
これがいっちゃん最初に描いたマユラ
飾り羽つけ忘れたwww
生え変わりの時期ってことでおなしゃす



反対面(つまり表)の縫い目ラインに沿って
模様を描きつないでいるのです


そのため、このような隙間が生じてます
埋めるかどうかはまだ決めてない


このキルトの中綿はシルク混です
なので夏涼しく冬暖かい!
おまけに消臭機能もある!
ってんで、ぬこずにはもってこいかも?

100%シルクのいわゆる真綿ってやつなら
超高級品!
こーじょーちょーが欲しいくらいですわ



2016年3月12日土曜日

マユラマユリ大作の予感?

孔雀はサンスクリト語でマユラ(♂)
雌の孔雀はマユリ

85×96cmのパッチワークにらふりも開始してます
表はコレ
なんですがね

今回も特別に(は?
裏をお見せいたしませう

孔雀のつもり
上糸の調子が強いのかw


こっちには飾り羽を忘れんかったよ

ゆらゆら孔雀のマユラ描いて
ゆらゆらフェザー描いてたら
途中で上糸がなくなっちまいました
で、疲れたので中断w


で、いつもの通り
縫い目の粗さを誤魔化すための
えふぇくとぉおお


布地の色と同色系の糸にすれば
こげな感じになりますのかのぉ?

で?何が出来るかって?
これは猫たちのお布団になる予定

ひとつ増やすpost

ひとつ前のpostの裏を
掲載し忘れてましたは


うん、懐かしい!
って思われる御方もいらはるたじま春
赤いリンゴににゃんこだの兎だの
りすっこだの蝶よ花よのタジマ春



そういやけふはお水取りですな



うぃりあむもりすに挟まれてるというのに

手頃なパッチワークモチーフが見つかると
ついついやってしまう
お調子者こーじょーちょーです


このモチーフ、両サイドには
ほんのちょっと残ってたWMの布地を
うまい具合に左右対称にもってきてまして
(偶然の産物であることは内緒な)
言わずと知れたYな布地メーカーさんの
木綿小片を集めた1枚でござんす

にもかかわらず
らふりもしたい衝動に駆られ
やっちまいましたです


やり始めは調子に乗ってたけど



段々と思いつくデザインが減ってきてw

でまぁ、パッチワークしてる布地は
布地の重なり部分がやたら重い
針の動きが鈍るのですな
一点に何度も何度も針目が重なり
どえりゃぁゆっくり動かすことになって
曲線がジグザグになっちまうですよ

このキルトしにくい箇所
どないかなりませんかね






2016年3月11日金曜日

また増えたお小銭入れにでもするべか

幅13cm、長さ37cmの布切れが
そこにあったから
キルト芯も同じくらい残ってたから
なんとなーく天竺風の花にも似たデザインを
描いてみた
ラフなミシン目だけど
デザイン的には結構気に入ったん♪

花だか葉だか
葉だか花だか
摩訶不思議


ピーコックっぽくしてもおもろいかも


こういうのメヘンディアートにありそうだにゃ


ラフな目を誤魔化すつもりのえふぇくとー

1色はサフラン色にすべきだったかしら



Shade of Grey de ぐるぐるぷてぃふるーるえとせとら

繋ごうと思ってたパッチモチーフに
(シェぃどおぶグレイっちゅう名称らしいっす)
思い余ってらふりもしちゃいました
っつーわけで2枚


しっかし、ひでぇスパイラルだこと

聞いた話なんですがね、
ミシンキルトやってる時
布動かすのと同時に上半身も動かして
おまけにですよ、
切れない鋏使う時同様
顎と口と歪めてたりなんかしちゃう人もいるとか
聞いた話なんで、ここだけにしといてやってちょ


ここ!ここ!スポットライトっぽいこの部分!
パッチワークで縫い合わせてるつなぎ目が
やったらミシン動かしにくい、
いや、布を動かしにくいんですわw
綺麗なカーブを描きたいって思っても
そこで地団駄踏むように針がstopしちゃうです。
うまく動かすにはなにかコツがあるのかしら
ねぇ???

1枚目の裏面はこんな感じ
下糸の色を変えてますです


もう1枚には小花を散らしましたん


黒とグレイの境界スクエアは
ぐるりと葉っぱを添わせましたん

わっかるっかなぁ~?

裏面のほうがわかりやすいかも

んで?
いつもの通り
これ、どうすんの?

どうしましょうかねぇ