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2017年3月30日木曜日

あ tension ぷるぃーず

ちょーいとばかし気になってた
そいんぐマシーンの下糸テンション
(ミシンはsewing machine くれぐれも誤変換なさらぬよう)
釜の掃除も兼ねて下糸調整してみることに
とは言っても、水平釜には
ボビンケースがありまっせーん!
ボビンを入れる黒くて丸っぽいのは
取説によると「内カマ」というそうです

釜の掃除をする時にいつも気になってた
ちいさなちいさなネジがありましてな
(写真撮らずに収納しちゃいましたw)
そこをちょちょいと動かしてみたですよ
下糸引き出しがちょい緩めになるように

でもって試運転


うん、これでいいかもとりあえず
今後は微調整しながらやっていこうず


でぃはここで
キルティング(フリーモーション)
の時に使う道具を紹介しませう
キルト押さえというそうです


Aは直線縫い用(オープンタイプ)
Bはジグザグ縫い用

使うのはAが殆ど
Bは使うことないけど何故かある
なんか、なんかねぇ
Bって使いづらいんですよ
布送りが重い感じがしてw

この押えをつけたり外したりするのが
ちぃとめんどいなぁ
と日頃感じてるわけです




キルト三昧のちしばし充填休憩

気持ちはなかなかに勝手なもので
作業台に向かう時間がない時にゃ
やたらにやりたくなっちまう
sewing, my sweet sewlebrity:-)
っても、でんでん有名じゃないっすけど
[celebrityをsewingに捩っただけでこんな単語はありません]

やり始めたらなかなかに止まらない
夜中にミシンの音は結構響くのよ
でも止まらないのよごめんなはりよ
着手する時刻が遅いときが多くて
気がついたらミッドナイトNamaste/
まぁたいへん馬車がかぼちゃに戻っちゃうわ
てなこともしばしばシヴァシヴァ♪

そのお腹はなんじゃらほぃ!?

パッチワーク(ミシンキルト)してるときは
切ったり縫ったりするのより
数字の計算するほうが大変だったりしてw
途中で特定の布地が足りなくなったり
切って何処かに置いたはずの布切れが
あれぇ~??(゚_。)?(。_゚)?
どこさへきさへんさこうのすけ?
ってなことになったりもするですよ
大概他の布にへばり付いとったりするんですがね

ごキボンヌ様にお渡ししたキルト♪ 喜んでいただけ嬉しいです!

で、まぁ、そんなこんなで
ここんとこキルト三昧してましてね
いやぁ、楽しいですなぁ
直線縫いしてらふりもして
らふりもしたらまた直線縫い
切った!並べた!縫った!
ああ、2台ミシンがあって
かたや直線縫い、かたやらふりも用
って使い分けられたらいいのになぁ
職業用並に高速縫いの出来るミシンなら
なおのこと嬉しい!
KJTが使ってるミシンは
直線縫いに限って言えば
最速でも950針/分くらいでしょうか
これがねぇ、速いのかっていうと(´ε`;)ウーン
職業用だと1500針/分くらいですから
約1.5倍速いわけですよね

パッチワーク(ミシンパッチ)で
布地を縫い合わせる時には
できるだけ高速で縫いたいんですよ
そのほうが歪みが少ないから
フロッグソーイングになりにくい

フリーモーションは遅めがいいのか?
これも速いのがいいんですKJTは!
らふりも(=フリーモーション)する時は
下絵はおろかラフスケッチもなし!
布をセットしたら息を止めて(←嘘)
一気呵成にフリーハンドで描いていくんです
ミシンで描くからフリーミシンですねw

らふりもの時には
ミシンの送り歯を落として
布地送りをゼロの状態にするのです
ミシンが針を落としたり上げたりする間
布地を自由に動かして模様が描けるのです

らふりも始めた時はそりゃぁもう
おっかなびっくり状態で
布地の動かし方から分からないから
布の端と端を両手で掴んで描こうとするので
もうもうもうもう
なんだかわけのわからん花とか♡とか
へたっぴーな駄線がのた打ち回ってる状態
とてもじゃないけど
見られたもんじゃあーりま変電所
らふりも黒歴史と言っても良いくらいw

とりあえず人様にお見せできるように
そりゃぁ練習に練習に練習ですよ
なにか素材を見つけてはらふりも
素材がないなら作ってでもらふりも
滑り止め付きの軍手を買ってらふりも
この糸なら目飛びしにくいかららふりも
ノートを1冊買ってきて鉛筆でらふりも
なにか模様を見たら脳内らふりも
暇さえあればらふりもらふりも
結果!
溜まりに溜まったらふりも練習布が
山のように鬼のように存在するですw
ま、そりゃどうでもいいんです
納豆食える状態に近づけたのでね
つまり、らふりもしない期間が多少あっても
いざらふりもするよー!って時に
前とほぼ同じようにらふりも可能
になってきたかな?ってこと



そんでまぁ、なーんだかね
昨日キルトを送り出してから
なんか、なんかなぁ
気が抜けちゃったというか
もちべーしょんが上がらないっていうか
ちょっとした腑抜け状態ですかな

未完のオーダーが複数あって
新たなオーダーも頂戴したのですが
どうしたもんじゃろのぉ~

ってんで暫し休憩時間をとることに
あっという間に終わるかもしれないし
長くなるかもしれないし
抜けた気が帰ってこーいよー!したら
休憩は終わり

また何かしら楽しいことを
おっぱじめちゃう予定は未定です

それまでしばらくお待ち下さいませよ


2017年3月9日木曜日

ロックざシーム Lock'n Seam

ミシンキルト
(ミシンでパッチワークすること)
をやる時に
ポイントとなることが幾つかあるです

その1つがシームseamと呼ばれるもの
つまりは縫い代のことですな
ハンドパッチだと
7~10mmとることが多いようですが
(KJTはだいたい5mm)
ミシンキルトの場合は7mm位かしらん

ただ、7mmという縫い代だと
縫い合わせてブロックを作る時に
計算が面倒くさく思えちゃうのですな

あっめーりかでは
インチでやるので
縫い代はたいてい1/4インチ(6.35mm)
しっかし駄菓子菓子お菓子
それだとメートル法で計算すると
逆にめんどくさい満作になってしまう
なので、5mmってのが計算しやすいんですが
5mmだと布地によってはほつれちゃう
一長一短w
ちうわけで今のところ縫い代幅は
5~7mmまでで模索中

で、その縫い代をどうするか?
ってのが次のポイント!
開いたりする人もたまにいるようですが
通常はどちらか片方に倒す
濃い目の布地方へ倒すことが多い
ただし、常にどちらかに倒す
と決まっているわけではなく
場合によりけり

それでも濃い目布地方が多い
それはなぜか?
はい、宿題その1です
よぉく考えてみてくださいね

では、次へ行きませう
どちらか片方に倒した縫い代
なぜそうするのかというと
それは、ロックざシームするためです
例えば下のような風車パッチ

この裏面がどうなってるかというと
・・・
・・


このように縫い代中心点も風車
になってるんですねぇ
これを日本では風車倒しとか言うそうです

ミシンキルトに限って言えば
それぞれのピースを縫い合わせる時に
1つ間違えるとこれが上手く行かないのです
上図は時計回りに縫い代倒してます
逆時計回りに倒す場合もあります
けれど、同じ方向に倒してないと
其々を繋ぐ時に縫い代の重なりが厚くなる
そうすると表面もごわついてしまいます

見よう見まねでミシンキルトを始めた頃は
この倒し方が理解できておらず
あれれ~?(コナン風に)
どうしてこっちにみんな倒れてないの?
縫ったあと途方に暮れること度々w
左右間違えて縫った結果そうなっちゃったり

最近では
ここをこう縫ったらああなる
などと確認しながらやってます

手縫いのパッチワークは指先鍛錬
ミシンでパッチワークは頭の体操

そんな感じかな
と思う今日子のごろ寝




2017年2月18日土曜日

いまんとこかぶりなし!

^ↀᴥↀ^

シャノワールのふちねこ
3匹目げとん!


1匹目がのびねこ
2匹めが香箱
そして、3匹目はねこパーンチ

(∩´∀`)∩ワーイ

2017年2月10日金曜日

こーじょーちょーの道具箱から

以前にもお目にかけたかもしれませんが
普段こーじょーちょーKJTが使っている
作業場の相棒たちを幾つか紹介しますね

ほぼ日使っている物で
なくてはならない道具です
それは、この5つ

右上から時計回りに
カッター
目打ち
マチ針
布耳
小型鋏
です

カッターは最近入手しました
パッチワークに欠かせません
切れが悪くなったので先日替刃も入手
ばしばし切れるようになりましたん

目打ちは縫い角を整えたり
ミシンがけ時に布地を押さえたり
縫目を解いたりするときに使います


はい?
布耳ってなんじゃらほい


少し拡大しますと
なんだか糸がもじゃもじゃ状態w
これね、ミシンキルトの時に必要でしてね
最初の一目がきれいに布地にのるように
下糸をきちんと引き出せるように
ってんで何度も針目を重ねているんです

そして、その背後に見えるマチ針
曲がってますでしょ?


名誉の負傷といったところでしょうか
マチ針を打ってミシンを掛ける時
ミシン針が近づく前に避けるんですが
一度はガンガン縫っていて気づくのに遅れ
一度は抜き取るタイミングが絶妙すぎて
危うくミシン針ともども折れる寸ドメw
他にもマチ針は沢山あるんですけど、
このマチ針の頭はガラスです
アイロンの熱にも耐えられるよう
ガラス製玉付きマチ針が便利です

んが、最近買い求めたのも含め
ガラス玉のマチ針は26本しかありません
プラスチック玉のほうが数多く
未使用の物がケースで裁縫箱にwww
つまりガラス玉マチ針は希少な存在
使えない状態にならない限り
折針入れには入れませんので
こんな曲がった状態でも使います

いや、寧ろこの1本は
薄手の布地すくいに重宝してるんです
なおさらのこと捨てられません

針山に挿してる針数は決まっていて
作業後に本数を確認するんです
面倒くさいけど、必要な作業
安全安心のために


この小型鋏も最近入手
それまでは糸切りバサミや裁ち鋏を両用
ちょっと布を切る時に
いちいち裁ち鋏を取り出すのも重いので
糸切り布切りどちらも出来て
小型の使いやすいのを購入しました
もっと小さな鋏もあるのですが
如何せん切れ味悪すぎで
(高かったのに!)
歯ぎしりしたり顔を歪めたりするのが嫌で
買い替えましたん(今は使ってません)

この小型鋏は確か台湾製だったかと。
値段の割に切れ味良くてコスパ最高ですw
最近良く使う道具で海外製品は
ミシンを除いてこの鋏だけかも

あ!
ありますあります
和製と思って買ったら違ったってのがw

安全ピンです
同じような形状ですが
かたや日本製かたや中国製
どっちがどっちだかおわかりでしょうか?


裏面です
よく見ると左に文字が見えますね
LOCK JAPAN
と記されています

よーくみると
針金の方向も違いますね


針カバーのプラ部分ヘタリ具合が
使用頻度の差を物語っております

そして、決定的に違うのが
内部の針を留める箇所
こういった安全ピンの特徴として
針が抜けにくいように
L字型の突起が中にあるのですが
右(中国製)のはLが大きくて
針の抜き差しが非常にしづらいんです

抜き差しがしづらいとキルティングの際に
とっても困るんです!

布地
+
中綿
+
布地
とサンドイッチして
ズレないように安全ピンで留める
一度ではズレが防げないので
何度か留めたり外したり
外しては留めなおしたり

その際針が出し入れしにくいと
やってる最中に布同士がズレてしまう
ってなことが起きるんですね

100均で買ったのではないですよ
今時の100均では日本製の物もあります
比較的安いというわけではなかったのに
これじゃぁ使い物にならない!
ってんで殆ど出番はありません
ピンが足りなくなったら渋々使ってましたが
使いやすいのを新たに入手
もちろん日本製ですw

ってんで
ちゅごくせいの安全ピンは
引き出しの奥にしまう予定です

見た目が同じようであっても
ちょっとの違いでこれほど違うとは!
少数でも良品を使っていきたいですね

2017年2月3日金曜日

犬の耳、猫の耳? Dog's ear or Cat's ear?

今日知ったこと一つ

三角形ふたつで四角にするキルト
(パッチミシンキルトのことです)
縫い代を切らずにおくと
下図のほぼ中央dog's ear
と記した形の四角になるです
(これは2枚重ねてます)

ぃえぃご圏では
この縫い代の
尖り三角(二等辺三角形)のことを
どっぐずいやぁ Dog's ear
というそうです

へぇ、なるほどな♪


でね、ねこ
ねこにはならんのか?
と猫好きなら思うでしょ?

ふむり
上の尖り三角を
二等辺三角形の一辺で切らず
二等辺三角形の頂点から底辺中点で
かーーーっっと!
すれば
猫耳っぽくなるやんばらやんやん
これをらだ工房では
ぬこ耳(猫耳)Cat's ear
と呼ぶことにした!

2017年2月3日節分
立春の節分恵方は北北西ちょい右

2017年2月2日木曜日

いちご泥棒 Strawberry Thief を使うその1

おかげ様で、
いつもまごころしたごころの「らだ工房」は
今年3月で5周年を迎えます
こんぐらっちゅれーしょんず!
祝!Fifth Anniversary!
ありがとう!ありがとう!

っても、最初の荷出しをしたのが5年前の3月の20日過ぎ
ってな曖昧な記憶はしかとありますが
3月下旬の何日だったのか覚えていません。
記憶は辿れないが記録はあるかと模索してみましたが...
某SNSの以前のアカウントを削除したため記録も残っておりませんでしたorz

で、まぁ、全然関係ないですけど、1834年3月24日イギリス生まれの
ウィリアム・モリスWilliam Morris
デザイナーとして有名ですね
strawberry thief いちご泥棒というデザインの布地は絶大な人気を誇っています。
でもね、「いちご泥棒」が復刻されたのは意外に最近のことだそうです

モリス商会で商標登録されたデザイン等は英国サンダーソン社 Sanderson に引き継がれ、1883年に商標登録された「いちご泥棒」はモリス商会設立150周年の2011年にMorrs Archive Collectionに収録され、復刻されることとなった歴史があるそうです(参照)。

そのモリスの「いちご泥棒」は米のキルト歴史家でありデザイナーでもあるバーバラ・ブラックマンBarbara Brackmanによる復刻ファブリック(シーチング)としてアメリカのキルトメーカーmoda社から発表、生産され(まぁ、言ってみれば大量生産できるようにしたわけで手に入りやすくなったっちゅうことです)、moda-japanからも販売されています。

英国製の「いちご泥棒」とmoda版のそれもともに木綿布地ですが、
英国のはインテリアファブリック、米国のはシーチング生地
生地質やプリントの仕方も異なるのでしょうが、デザインのサイズも異なるようです。


はぁ。。。長かったw
今回使用する「いちご泥棒」はmoda版です。
シーチングですから薄手の部類です。
けちけちKJTですから、一度に大量購入しません、出来ません!
っつーわけで、全面「いちご泥棒」ではなく部分「いちご泥棒」です。

つぐみがいちごくわえてますね🐤

色は黒ベースにマルチカラー
BEST of MORRIS
のofがorに見えまぁすw

これで何を作っているかというと
・・・
・・


こーんなの



2017年1月30日月曜日

頭では分かっているつもりでも

生あることは死あること
いつくるかはわからないけど
いつかはやってくる
いつかはわからないけれど
それは誰もが同じこと

大好きな小さな命が先か
はたまたこちらが先か
それは誰にもわからない



一緒に暮らし始めたその日から
いずれ別れが来ることは
頭では分かっているつもりでも
実際そうなってしまった時に
どうしたらいいのだろう
現実を受け入れられるだろうか
心が


なーんてなことを
ちょっぴり考えてしまいました


部屋のあちこちに置かれたキルト
それを見て人間の子供が言います
「にゃんずの物ばっかり!」って



そんなこと言う本人が
母ちゃんキルトに包まれて
猫と一緒に昼寝したりしてますけどね
(´∀` )



ときどき思うんです、ときどきね
作らなくても良かったかな?

でも、
知らぬ間にキルトに潜り込んで
クースー寝息を立てて昼寝してたり
夜寝る前にニャァニャァなく子に
布をかけてやると落ち着いたり
気持ちよさそうに寝そべってたり
にゃんこ専用のテーブルカバーを
かけてない時には乗ってこなかったり
そんな姿や仕草をみると
作ってやって良かったんかも
って思うんです

すぐに毛だらけになるし
ときどき吐いてよごすし
洗い替え用も必要ですから
基本的になんでも2組
猫カゴベッドは2つ
猫つぐらも2つ

人間の勝手な自己満足かも知れないけど
作ってよかったな!
って重いコンダーラすることにしました

頬ずりしたり
寝っ転がったり
ヘソ天して日光浴したり
やってるってことは
嫌じゃないってこと
そうだよ、そうだ



ってことで
人間の母ちゃんも
欲しいものを作り
作りたいものを作る

そして
たくさん好き好きしていこうと
そう、思います



いっぱい
楽しいこと
いっぱい
笑えること
いっぱい
大好きなこと




2016年11月29日火曜日

予告!摩訶不思議鉄蒼!

羊毛布地ですから
保管には気を遣います
気遣ってやつです←ナニソレ?

白手袋はめて取出し
ドキドキしながら裁断して
摩訶不思議鉄蒼ウール100%メルトン*も
いよいよ最後の最後となりました

手元に残ったのはこれだけ


上の2枚は共にLED灯火での撮影です
光の当たり方によってこれだけ違います
もちろん光の種類によっても違ってきます

この色は何かと布屋さんに尋ねたら
「鉄青っかな?」
ってな感じのお答えでした

こーじょーちょーは
青ではなく蒼だと思いますので
鉄蒼と勝手に呼称しています

でまぁ、色の名前に興味が湧いて
ちうとこで検索くんしてみたです
結果、次の3つが近いかなぁと

Grunというのはドイツ語?
だとしたら緑ですね
緑だったり青だったり
確かに深い青緑って感じの色です


メルトンは下記*にもあるように
ダッフルコート等に用いられたりします
ダッフルコートって重いですよね?
それは縮絨繊維だからです
(メルトンでも羊毛100%のものから化繊混紡のものまであります)

重いけれども冷気を内に通しにくく
保温性抜群で防滴効果も抜群です!
羊毛100%メルトンで作ったりばぼー被って
小雨に降られた時の画像がコチラに(←click!)

***

さぁて、何ができるか
ほぼ答えはでてますねw



*メルトンについては→ココ参照のこと

2016年11月24日木曜日

摩訶不思議茜色 rose madder

夕焼けの空の色といえば、茜色
この茜色というのは
植物の茜草の根を染料とした和の色名

茜さす紫野行き標野行き
野守は見ずや君が袖振る
という万葉集和歌の茜は朝陽の色

茜色って英語でmadder
でもこれには様々な色要素が入ってるから
rose madder
というのが最適なのかもしれません

さて、あ、さて
もう一組ろんゔぁー手温め筒編みました

これがあーた茜色っぽいのですが
なんせほれ、フラウホレ
茜色ってかなり色幅広くて摩訶不思議
おまけに壊れかけのカメにこーじょーちょーのポンコツ腕ですから
なかなかどうしてうまく色が出せない;;

ってんで
周囲の色に反応するってことで
方や青色、方や黄色
という2色を背景にしてみたです

全体にやや黄色が強く現れてます



全体にrose色が強めにでてます

え?
rose色って何かって?

バラ色でんがな!
決まってますやろ

え?
バラ色てどんなん?

バラの色でんがな!
決まってませんやろ

思うにバラ色って
ピンク系!
黄味のぴんくあり
赤味のピンクあり
青味のピンクあり
濃いの薄いの
ディープやライトや
えろえろな色
すべてバラ色ってことで



2016年11月22日火曜日

Blあっく、Blう & ぱるぷる

ま、黒青紫ですわな早い話が
(とりたてて早くない気もする)

まず、なぜBlack, Blueとしなかったか
その理由は、黒と青の語源が同じだから
英語や仏語の"bl-" って(接頭辞でいいのか?)
言うなれば、
パっ!とかパカーっ!とか
カーっ!とかカパっ!とか
シャー!とかサーっ!とか
メラメラ!とかキラー!とか
プチプチっ!とかバーン!とか
そんな感じを表すんですって!

仏語のblancは白、空白
燦々と輝く太陽が目に入るとどうなります?
暫く黒い残像が残りますでしょ?
それが英語で言うblack
ピカー!っと眩しい太陽輝く空の色はブルー
降り注ぐ陽光の下煌めく海もブルー
(荒天の空や海は鉛色とか灰色)
以上、ひじょーに興味深いですねぇ


続いてぱるぷる/パープル
パープルって英語purpleのカタカナ表記
もとはラテン語でしたっけ?
ぷるぷら? purpura
日本では紫と言えば禁色
高貴な色だとされていますね
非常に魅惑的な色ですが、使うのは難しい
と個人的に思ってます


で、何の話だっけ?
(゜_゜)

あ、そうそう
こんなパッチモチーフ作ったんですわ



青のムラ染はアメリカン
他はじゃぽねーぜでごんす

中央市松ぽいパッチの黒地に柄は
キルトの門
この黒地はlunar blackと思われます
単純に訳せば月の黒、月夜の黒でしょうか
新月の黒でもあり満月の黒でもある
ってな文学的な黒

左右のペイズリー柄も濃い黒地です


さてさて
これをどうするのか
黒赤と組み合わせてみようかしら


2016年11月15日火曜日

親子キーマカリー

話題にしたので
上げときますね


材料
鶏挽き肉
玉ねぎ
コリアンダーの茎と葉
マサラ

卵は茹でた後
ターメリックまぶして
ちょい多めの油でフライ

いただく時に
コリアンダーの葉っぱを載せます

2016年11月11日金曜日

Twillの鮭桃のバラ

見つけましたので
水通しして地直し
そしたら、さすがにツイル twill
斜文織りとも言われる名の通り
布地の目が斜めになってますのでな
たいがいのツイル素材は地直しすると
このような端布が出ます


最大幅4cmくらいの端布w
これ、横糸を一本抜いて
その抜いた線にそって裁断するんです
ちとめんどくさい作業ですが
ツイル地の場合必要不可欠な事かも

水玉ニャンコの地直しで出た端布と比べてみたら結構な面積でんな

こんな端布も捨てないのかって?

残念ながら・・・
捨てられないんですなぁ




このpostで1201になりました



2016年11月10日木曜日

今日はなんだかツイてない

けふもえらく寒うござんした
お日様顔出すのと曇とじゃ
ほんまに雲泥の差www

空気乾燥はしてても
洗濯物は乾きにくいし
寒がりにゃんこはサムッチョブルブル
うち、炬燵がないんです
いや、あるんですけどないんです

それはうさぎにつの
寒くて手がかなわないからか
細かい作業に力が入らず
縫い物しようとミシンかけたら
なーんや縫いにくくてあかん!
直線縫いしたら布地がへにょ~と歪んでる

ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
これ解くの?まぢ?めんちー!
ほな、しつけかけて縫ってみよか
(´・ω・`)アカン

ほな、ちょいと作業場離れて
ご飯の支度でもするか
玉ねぎ刻んで炒めまひょ・・・
え?
なんでこぼれるん?
(´・ω・`)アカンアカン

豆腐さいの目にしてMISOスープへ・・・
え?
なんでシブキがあがるのん?
(´・ω・`)アカンアカンアカン

気を取り直して
再びミシン現場へ!
よし、模様縫いしたるでー!ダダダダダ
え?え?
この模様縫い解かなアカンの?
(´・ω・`)アカンアカンアカンアカン

もういややん!
縫い直してもアカン
滑り止め手袋して縫うてもアカン

しゃらくさい!
御飯の後にしよ!
え?
な、なしてこぼれるのん?
(´・ω・`)アカンアカンメッチャアカン

なにするにせよアカンだらけの日
ぱとらっちゅ、ぼく憑かれたよ
(´;ω;`)


ま、そんな日もあるってことで
いやでもなんでこないにアカンのやろ
ってんで、ふろりだ行って気ぃ取り直して
ガガガガガ!!!!!!


やってやったわよ!



とりゃーずらふりもだけは
なんとか練習できた ←え



余白を埋めるか残しておくか
どっちにしようかな
アカン神様のいうとおり♪



2016年11月7日月曜日

さくりふぁぶりく

基本的にパッチワークが好きです
ミシンパッチでもハンドパッチでも
最近では滅多に手縫いはしませんがw

ミシンでパッチワークをする時は
ほかの縫い物や仕上げ縫いと違って
返し縫いをいたしません

なぜなら
殆ど縫い代を割ることがないからです

なんのこっちゃ?

ご覧のように4枚の布がつながれています
時計回りに1、2、3、4と番号をふると
1と2の縫い代は1の方へ倒れ
2と3の縫い代は2の方へ倒れ
3と4の縫い代は3の方へ倒れ
4と1の縫い代は4の方へ倒れ
ている状態なのです

こうすることによって
布と布の接ぎ合わせがきれいになる
というわけです

で、ミシンの調子等によって
最初のひと針がうまく噛み合わない
ってことがときどきおこります

しょっちゅうおこったら
こーじょーちょーおこになり
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
文句言っちゃいます

血圧を無駄に上げないために
二枚の布を縫い合わせる前に
「ステ布ステステッチ」をするのです
(早口言葉で3回どうぞ!)

それがこちら

これは今夜発生したステステッチのステ布です
端布も端布
捨てる間際の布地で
どうにも光にも使えない大きさや質の布を
こうしてサルヴェージしているのですが
これら布端が自ら犠牲となって
きちんと針目を落としてくれるので
密かに「さくりふぁぶりく」と呼んでいます
ステ布じゃちとかわいそうですからね



このさくりふぁぶりくのおかげで
特にミシンパッチでは
縫い合わせた部分が整ってくるのです


ちなみにさくりふぁぶりく予備軍専用容器はございません
まとめて捨てようとゴミ袋に入れた切れ端の中から
そのときどきのさくりふぁぶりくが生じます



2016年9月14日水曜日

19世紀の布地らしいです

ぐーたすちうSNSで見つけましたん

https://plus.google.com/u/0/collection/wJlAi


Harry Napper, Hemlock design, 1899









2016年8月10日水曜日

佳きゆかりが布山を動かす

昨日嫁に出したらだりばぼー
すでに到着して迎い入れられ
役割をはたすべく出番を待つ状態
との風の便りが届きました

作り手の幸せを感じる瞬間です
有り難し有り難し


自分が手がけた物が
人の手によって届けられ
開封の儀を経て歓迎され
いつしかその人の暮らしの一部になって
そっと寄り添うように置かれること

場面を想像するだに
この上ない喜びを感じます


決して多くはないけれど
目に留まって買い求めてきた布が
いつ何時どなたの傍に侍るやも知れぬと
出番を待つかのように横たわっています
(重みで棚板がたわんでおるです)

今回使用した木綿シーチングも3年前
目にしてすぐに買い求めた物です
今回のごキボンヌ様とは知り合う前
不思議な縁を感じたりします

これまでに何度か取り出しては
いやこの組み合わせではないと再び戻し
休ませておいた布地です
別の機会に出番がなかったのか?
ほんとうに?

面白いことにそれがないのですよねぇ
この世に布マリアージュの神様がいるなら
まさに
か・み・さ・ま・の・いうとおり!
なのかもしれません

他の作品でもそれは全く同じ
そのときどきで布地も変わりますし
なによりも
使う・被る・持つ人のイメージ
これにピンと来るかどうか
それが重要なのです

お目もじかなっていない御方!
それが一番の難題でもあり
湧き出づる泉のごとく膨らませる
想像の醍醐味でもあります
なんちて





2016年8月4日木曜日

しつけ糸 basting yarn

これは
呉服仕立て屋さんのブログの1記事である

これを読んで
叔母が生前着ていた着物を思い出した
ぐししつけが施してあった

子供心に不思議だった
洋服の仮縫いはざくざくとしつけてある
それなのになぜ和の着物はこんなに細かい?
なぜしつけ糸つけたまま着てるのだ?

洋服のしつけ糸はとるしつけ
和服のしつけ糸はとるのと残すしつけ

そうだったのか!
長年の疑問がひとつ解けたよ、ありがとう

それにしてもさすが職人技
ぐし縫いの美しいこと美しいこと!

こーじょーちょーの不得手なもの
それは
ひとつ:足し算
ひとつ:引き算
ひとつ:ぐし縫い
なのでございます

ミシンがない頃は手縫いですから
当然ぐし縫いは裁縫の主役ですw
やるこたぁ速いが目は不揃い
目を揃えるにゃ時が必要
ってなもんでさぁ(・(ェ)・)

こーじょーの道具箱の中には
和裁用のしつけ糸と洋裁用のしつけ糸
両方入ってますにゃ
和裁用のはめっきり使わなくなりましたがね
最近じゃ、かせになってるしつけ糸も
めったに使わなくなりましてん

なんせね、作業場が狭いので
道具箱をおっぴろげっちょする余裕がないw

で、ひとつ巻のしつけ糸を買ったですよ


4100mもあるでした
現在は何メートルあるか不明
富士山頂で垂らしたら
地面には着くかもしれません程
以前1万メートル巻のミシン糸紹介しましたが
そっちとこっちと
どっちがはやく失くなるのか競走中です(嘘)

それよか、この巻のしつけ糸置き場
ずっと決めかねてますねん
出来たら壁に長い釘打って
そこに引っ掛けたいですが無理です
んでまぁ、少しでも引き出しやすいように
それなりに工夫してるんですけど
現場写真は撮れませんし
撮ったとしても工房秘密でお見せできません
( ー`дー´)キリッ


こーじょーちょーのしつけは
もっぱら「とる」しつけ
ミシン縫目とかぶらないようにします
性格が現れてますなしつけ方にw

丁寧にかけなきゃいけない時は
そりゃぁがんがりますですよ
何枚かの布地を重ねて縫う時はね
でも、最後にはとっちゃうんですなぁ

脇役ですが
無いと困る
重要ポスト

それがしつけ糸であり
しつけをするということです