生あることは死あること
いつくるかはわからないけど
いつかはやってくる
いつかはわからないけれど
それは誰もが同じこと
大好きな小さな命が先か
はたまたこちらが先か
それは誰にもわからない
一緒に暮らし始めたその日から
いずれ別れが来ることは
頭では分かっているつもりでも
実際そうなってしまった時に
どうしたらいいのだろう
現実を受け入れられるだろうか
心が
なーんてなことを
ちょっぴり考えてしまいました
部屋のあちこちに置かれたキルト
それを見て人間の子供が言います
「にゃんずの物ばっかり!」って
そんなこと言う本人が
母ちゃんキルトに包まれて
猫と一緒に昼寝したりしてますけどね
(´∀` )
ときどき思うんです、ときどきね
作らなくても良かったかな?
でも、
知らぬ間にキルトに潜り込んで
クースー寝息を立てて昼寝してたり
夜寝る前にニャァニャァなく子に
布をかけてやると落ち着いたり
気持ちよさそうに寝そべってたり
にゃんこ専用のテーブルカバーを
かけてない時には乗ってこなかったり
そんな姿や仕草をみると
作ってやって良かったんかも
って思うんです
すぐに毛だらけになるし
ときどき吐いてよごすし
洗い替え用も必要ですから
基本的になんでも2組
猫カゴベッドは2つ
猫つぐらも2つ
人間の勝手な自己満足かも知れないけど
作ってよかったな!
って重いコンダーラすることにしました
頬ずりしたり
寝っ転がったり
ヘソ天して日光浴したり
やってるってことは
嫌じゃないってこと
そうだよ、そうだ
ってことで
人間の母ちゃんも
欲しいものを作り
作りたいものを作る
そして
たくさん好き好きしていこうと
そう、思います
いっぱい
楽しいこと
いっぱい
笑えること
いっぱい
大好きなこと
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