2015年9月8日火曜日

表面焦がしたことあります

まずは覚書も兼ねて
をば斜め読みw


自己消火するから延焼になりにくい
ってことかな?

***

こーじょーちょーんちの台所には
既製品のミトンが3つあります
入手したのはかなり前で
3つとも均一ショップで購入だったかな?

Aは全面キルト
Bは片面キルト
Cはキルトなしだが中打ちあり
(中打ちの布地は化繊w)

今現在は全く使っておりません
その理由は・・・
汚れているけど中わた剥き出しで洗濯できない
のと
表面に着火して穴が空き中わたが見えている
から

既製品のミットが焦げたのは
直接火にあたったからだと記憶の片隅
使い方が悪かったのでしょうね
手先部分に穴が空いてますからw


で、もっぱら
鍋つかみは自作のぱっくんカスタネット型の
にゃべつかみ試作品(ちっこいのが難点)

自作の鍋敷きにしても鍋つかみにしても
洗濯によってパッチした布地の解れが数か所ある
程度のほころびぐらいで
今のところ焦げや破れは見当たりませんにゃ
まぁ、ちんちんに沸かしたヤカンを載せたり
ぐつぐつ煮えたあっちっち土鍋を載せたり
熱い鉄板やオーヴントレイを掴んだり
時に焼き焼きちゅうのチャパティをつまんだり
えろえろとこき使ってます

でまぁ、ここ数日
にゃべつかみにゃべ敷き試作に励み
どんなサイズどんな形状どんな感触なら
うまく掴めるか
手を入れやすいか
手を入れずともつかみやすいか
ってなことに打ち込んできたですよw
その成果っちゅうか結果
試作の鍋つかみがどんどんどんどん
増殖中ですwwwww

手前の2つが最新の試作

で、まぁ
おそらくこれが
いまんとここーじょーにある資材で
ベターに作れるミットかなぁってのに
辿り着きつつあるですよ

ってわけで
表地に着火したとしても
火から離せば自己消火するという
難燃性のキルト綿を買ってきたわけです

ふぅ、、、やっと話がつながった



あ、せやせや
こーじょーちょーが台所で
ミトンを使わなくなったもう一つの理由

熱い!
と思った瞬間に
鍋つかみなら手を離せばいいけど
手袋型のミトンはすぐに離せないですよね

とはいえ、オーブン料理の時には
オーブン全体が熱くなるので
手首まで耐熱カバー出来るのが安心
耐熱シリコン製のミトン
を別に一つ用意するという手もありますがな
www


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