2015年10月31日土曜日

気持ちは通じる

春バラのシーズンが闌な頃
愛猫Nargoの病気が発覚し
泣っかぶってた(翻訳:べそをかいてた)Yujin氏は
セカンドオピニオンを求めて転院
ぬこの神様がいるにゃら←ココらへん読んでね)

そこはめくるめく動物愛に溢れた医院
生命は尽きるもの
愛は尽くすもの
尽きる生命を精一杯生かし生かされ
Nargoは安らかに
愛する家族に看取られ
虹の橋へと旅立ったとの知らせが
10日ほど前にYujin氏から届きました

あとだしジャンケン的に
こんなこと言うのも変ですが
虫の知らせならぬ
こーじょーちょーの直感ってのがありましてね
「嗚呼、もしや?」
と何かがやってきた瞬間がありました

もちろん、実際にNargoに会ったことはありません
けど、気持ちを込めて作った物が媒介したのか
Nargoの魂の欠片が降りてきたのか
誰にも言ってはいないけれど
どう言っても分かっては貰えないだろうけれど
道を歩いている時、
何かがやってきたのは確かです


そして今ほど
10日程前に何かがやってきた時と同じ道を歩いて
「嗚呼、もうNargoはいないんだなぁ」
そうひとりごちながら帰宅の途

家にたどり着いて某所を開くと・・・


Nargoとその家族を支え励ましてくれた御礼の品にしたいからと
ごキボンヌ様から承っていた『ありがとにゃんグッズ』

「渡してきましたよ!とっても喜んでもらえました!」
というお知らせがこーじょーちょーに届いていました

ありがとうございました!


ひょっとこして
これもNargoが教えてくれたのかもしれないな


Nargo
そのうち会えたら
こっそり教えてちょうだいな






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