2015年6月22日月曜日

緋赤の記憶

過去に手元にある端切れで
作ったモチーフ
数知れず

作品に仕立てて嫁に出した
数知れず
(いや、それほどでもないw)

未だ空き箱に眠るモチーフ
数知れず
(ってか、整理しろってばよ)

ってんで
まずは一枚
命を吹き込みました


かなりシッカリと仕込みましたが
さすがにこれは自立できません
ちうわけで
助手猫さんに肩を貸してもらってます
杯敷のサイズは12.5×11cm

小さな小さな端切れですが
それぞれに様々な思い出があります
捨てるに捨てられなかった布切れが
こうして生まれ変わるとなんだか嬉しいですよ



これも助手猫さんの肩を借りてます

ほぼ同サイズのモチーフが見つからずに
背面は布当て状態www



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