こーじょーちょー友人(仮にYujin氏とする)の
飼っている猫(仮にNargoとする)にゃん
病気に罹ってしまって
一時はひじょーによろしくない状況だたそうで
Yujin氏なっかぶりながらもNargoのために
あぎゃんこぎゃんそぎゃん心配して
えろえろと対処なさっておりましたが
なかなかよい兆しが見えてこないため
思い切ってセカンドオピニオン!
(中略)
そしたらあーた
数日の入院にもかかわらず
(猫は通院入院で大きなストレスを抱えることが多い)
毛艶が良くなって眼光も戻ってきて
おうちに帰ってくることができたそうな
ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ
先日息を引き取った和歌山のたま駅長よりも
年上のNargoだから
体への負担を考えると手術は出来ないけれど、
一度状態をリセットして少しでも楽な状態にして
出来る限り安寧に余命を過ごさせてやる
というようなことでNargo介護の方針が決まったそうで
Yujin氏も見守る側も気持ちが落ち着いたのでした
思い切ったYujin氏もえらい!
ガンガったNargoもえらい!
そして、Nargoのことを心底考えて
対処してくれた獣医さんもえらい!
猫の身になって真心をもって考える
そして、それを持ちうるもので施す
なんということでしょう!
Yujin氏の話を聞いて
こーじょーちょー多いに感じ入りましたね
まごころ
動物と人間は言葉をかわすことはできないけれど
こころは通じ合えるのではないかしら
まごころ
日頃から持つよう心がけねば
なかなか身につかないもの
こーじょーちょーも
改めてこころして行こう!
***
ちうわけで(どういうわけかは各人の胸に)
またまたまごころこめて
仕上げました作品をご紹介♪
マットです
明るめの色彩でまとめたこちら面
ぴんくのポニーちゃんがいます
もう一面は
パッチワークを取り入れてみましたね
助手猫さん、今日もありがとう
サイズは29.5×22cm
接着芯材は使っておりませんが
木綿を重ねてますので
十分な厚みなのにソフトです
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