ぼーしの布マリアージュにも悩みますが
それ以上に頭を悩ますのがリボン
らだ工房のぼーしには
無くてはならない存在であり
全体の印象を一気に変える潜在力を持つもの
でもあります
とくにきゃぷりんぬにおいては
風に向かって
つまり
あげいんすとざうぃんどしても
それでもぼーしを飛ばされない安心感
のための不可欠な存在ですから
長さと言い色柄といい
まっちんぐぐーにしなあかんのですわ
どんなんにしましょか?と尋ねると
最近は大概
「まな板の鯉こーすで」
というお返事なことが多いです
いや、多いというより、100%に近いかな
かっこ笑い
となるとですよ
こーじょーちょーの責任重大w
あれやこれやどれやそれや
やっちまうんですね
ま、そんなことはうさぎにつの
まずはまな板に恋したリボン
事例Iを見ていただきましょうか
一本は一面と同布で即決でした
もう一本が決まらない決まらない
どちらの面にも合って
さらにぼーしの色柄を活かして殺さず
被る人のイメージを壊さず
ってな難題でしたよw
ほんのり青紫の木綿ローン
いかがでやんしょ?
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